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《チャリティ展》Cats aid 2024 谷中・ギャラリー猫町2024年2月22日(木)〜3月3日(日)





猫の手集めて復興支援

Cats aid 20242024年2月22日(木)〜3月3日(日)

*2/26,27,28休廊(最終日17時終了)

 

展覧会の売上の半額を実効的な救護活動をされている団体へ寄付されます。

 


 

この度、震災で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。

日常の尊さ、今日を生きるということの大切さを改めて考えさせられます。

一日でもはやく、日常が戻ってきますように。

 

関東では昨日、春一番が吹きました。

昨年よりも14日も早い春一番だそうです。


被災地にも本当の春が、一日も早くやってくることを願います。


 

展示に関して。

今回は急開催のため、私は手元にある旧作品の展示販売を予定しております。

 

出展作品につきましては、順次SNSなどで公開してまいります。 


私が絵を描く時にいつもこころにとめていること。

それは、作家は人の心を救うお仕事なのだということです。


ただこのような大きな災害が起きた時

自分ができることは本当に限りがあります。



金銭的な支援も微々たるものしかできないし

支援物資を届けようにも免許すらないし

自分が今できることってなんだろうな。



それで思ったのは、

どんなに色々なニュースが入ってこようと

「忘れていないよ」という意思表示かなと思いました。


それが展示活動を通してできるんじゃないかなと。


普段、どうぶつの絵を描かせていただいていること。

どうやってどうぶつたちにお返しや還元ができるかを考えていたこと。


そういうこともあり、動物の救護団体への支援ができるのならと出展を決めました。




少し話がそれますが、私がフリーランスの開業届をだしたのは2011年の3月。

その時に、東日本大震災が起こりました。


駆け出しだった自分はお金もなく、自分のことでいっぱいで

何をして良いかもわかりませんでした。


そんな時、当時お仕事でご一緒していた音楽家の方が

震災が起きた直後、自家用車に物資をつんで現地に入り

またすぐに東京に戻ってきてコンサートのステージにたたれていました。


仲良くさせていただいていた横浜の会社の社長さんは

会社の1階を開放して、帰宅困難者の人を一晩中受け入れていました。


ぼやっと生きてきた自分には、その行動力と思考力、両方に驚いたし

本当に自分の無力さを感じたものです。


もし自分に少しでも余裕ができた時には

どんなに小さくても、何か行動を起こそう。と

その時に思いました。


被害にあわれた方を思うと、その方たちを励ます作品というのは

いくら考えても手が動きませんでした。

東京にいる方が買われるから、そういう作品でなくても良いのですが。


こんなふうに、未だに大変未熟ですし

チャリティ展に参加させていただくことや

出掛けた先で募金することくらいしかできません。


でもそういう小さな行動が、被災地との心でのつながりを作るものなのかなと考えます。



今回、本当に多くの作家さんたちが

猫町さんの展示に共感し、アクションを起こされました。


あのチャリティ展で買ったんだよね。


作品を通して、何度も思い出してもらえるものになれば幸いです。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。




やまぐちまりこ









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